日刊工業新聞(2025/7/8)に、労働安全衛生セルフチェック支援サービスについての記事が掲載されました。
2022年から運用されていた事業者様での良好な結果をもとにした成果報告と併せて、今後の展開についても触れられています。
■下記URLは、日刊工業新聞の記事ページ(*別サイトにリンクします)
コシダアート、安全衛生をスマホで管理 現場の意識改善 コンサルと連携・拡販
日刊工業新聞(2025/7/8)に、労働安全衛生セルフチェック支援サービスについての記事が掲載されました。
2022年から運用されていた事業者様での良好な結果をもとにした成果報告と併せて、今後の展開についても触れられています。
■下記URLは、日刊工業新聞の記事ページ(*別サイトにリンクします)
コシダアート、安全衛生をスマホで管理 現場の意識改善 コンサルと連携・拡販
「労働安全衛生セルフチェック支援サービスの成果報告」コンテンツページを公開しました。
当社が推進する「労働安全衛生セルフチェック支援サービス」についての取り組みによって得られた実際の成果を、具体的な記事としてご紹介しています。
安全・安心な職場づくりに向けた取り組み事例を、ぜひご覧ください
弊社が推進する「労働安全衛生セルフチェック支援サービス」を導入いただいている事業者様で、安全・安心な職場づくりに向けた取り組み事例をご紹介しています。
この取り組みによって得られた労働安全衛生の向上にむけた成果と、ウェルビーイングについての取り組みを、ぜひご覧ください。
令和6年度製品安全対策優良企業表彰(PSアワード2024)において、株式会社コシダアート(本社 : 大阪市浪速区日本橋 代表取締役社長 正木秀樹)は、企業総合部門で「特別賞」を受賞しました。
本表彰は、経済産業省が「製品安全に積極的に取り組んでいる事業者」をそれぞれ企業単位で広く公募し、厳正な審査の上で、「製品安全対策優良企業」として表彰するものです。
今回の受賞は、第7回(平成25年度)に続く2度目の受賞です。
■経済産業省プレスリリースはこちら
■経済産業省 製品安全対策優良企業表彰ページはこちら(*別サイトにリンクします)
詳細は下記をご参照ください。
事故情報抽出システムに関する特許を取得しましたのでお知らせいたします。
製品ごとの事故原因関連情報を、異なる複数の検索観点によってテキストマイニングを実行することにより、相関分析を行い、事故原因となった製品と製品以外の他の対象に関するキーワードを、リスクシナリオに分類されて、抽出可能な事故情報抽出システムです。
(特許登録済、特許第7488547号)
発明の名称:事故情報抽出システム
特許権者:株式会社コシダアート
発明者:越田英喜
特許登録日:令和6年5月14日
事故情報抽出システムを活用した弊社サービス「AIリスクアセスメント」についての詳細は下記をご参照ください。
株式会社三菱総合研究所が主催する未来共創イニシアティブ(ICF)のMeetupイベント【ICF Meetup 2024】に、会員ピッチとして弊社が登壇いたしました。
労災事故ゼロを目指す取り組みとして、労働安全衛生マネジメントをテーマにお話しさせていただきました。
未来共創イニシアティブ ICF Meetup 2024
開催日時:2024年7月19日(金)15:00~18:00
登壇者:株式会社コシダアート 代表取締役社長 正木 秀樹
解説テーマ:”現場の作業者の安全を見守る”労働安全衛生マネジメント
■下記URLは、ICF Meetup 2024案内ページ(*別サイトにリンクします)
「労働安全衛生マネジメント」についての詳細は下記をご参照ください。
弊社創業者・代表取締役会長 越田英喜は2024年3月27日(水)、享年85歳にて逝去いたしました。
ここに生前のご厚誼に深謝し、謹んでお知らせ申し上げます。
生前の希望により、通夜および葬儀は近親者を中心に執り行われ、訃報のご連絡も法要後とさせていただきました。
なお、ご供花、ご供物、ご香典、ご弔電、ご弔問等は固くご辞退させていただきます。
何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
故人氏名 | 越田 英喜 |
生年月日 | 1940年9月25日(享年85歳) |
出身地 | 大阪 |
逝去日 | 2024年3月27日 |
京都市立美術大学(現、京都市立芸術大学)ビジュアルデザイン専攻卒
コシダアート創設 1966年
大阪芸術大学 デザイン学科 客員教授
学校法人上田学園名誉学園長
大阪府庁アートディレクター
堺市役所アートディレクター
全国官公需適格組合協議会 会長
全国中小企業中央会総合委員会委員
協同組合ジャパンデザインプロデューサーズユニオン理事最高顧問
財団法人大阪デザインセンター理事長
情報技術開発株式会社様が主催する
【tdi Solution Day 2023 -事例から考える未来を見据えたDX-】に登壇しました。
講演テーマ「AIリスクアセスメント:製品事故ゼロ、労災事故ゼロへの取り組みへ」
弊社の労働安全衛生マネジメントシステムを展開する【共創パートナーシップ】を開始しました。
「コンサルティング 実施事例」ページを公開しました
直近に制定された取扱説明書のJIS規格を踏まえて、【取扱説明書のテンプレート】の構造補強を行いました。
最新版はver.1.5になります。
直近に制定された取扱説明書のJIS規格を踏まえて、【取扱説明書のテンプレート】の構造補強を行いました。
また、制作担当者様のお悩みどころであった〈シグナルワード〉の記載内容が改善され、
〈安全上の注意書き〉を書き分けやすい構成に仕上げています。
これにより、製造メーカーのPLリスクである「指示・警告上の欠陥」を防止する効果が見込まれます。
機械のライフスタイルの全局面を考慮した「機械安全情報」の記載と体裁について、わかりやすく構成しています。
2022年に取扱説明書の作成におけるJIS規格が制定しました。
弊社スタッフはJIS原案作成委員会とWG委員会に参画致しました。
「取扱説明書のテンプレート」についての詳細は下記をご参照ください。
タイガー魔法瓶株式会社が主催するQCフォーラムの記念講演に弊社スタッフが登壇し、
〝製品安全とリスクアセスメント〟について講演しました。
タイガー魔法瓶株式会社 QCフォーラム
開催日時:2022年11月29日(火)
記念講演
講師:株式会社コシダアート 専務取締役 正木 秀樹
対象:取引先企業45社
演題:企業における製品安全とリスクアセスメントの必要性と対応
日刊工業新聞(2022/10/31)に、JIS B 9719:2022についての論説記事が掲載されました。
2022年8月25日に、JIS B 9719:2022[機械類の安全性 – 取扱説明書 – 作成のための一般原則]が制定されたのを受け、 制定された背景や特徴を解説され、早急な対応を促して記事が結ばれています。
JIS 原案作成委員会の委員としての弊社の意見も取り上げられています。
■下記URLは、日刊工業新聞の記事ページ(*別サイトにリンクします)
論説室から/機械類「取説」JIS化 円滑な輸出へ対応急ぎたい
日刊工業新聞(2022/10/5)に、【ISO/JIS/IEC規格を踏まえた5つの取扱説明書の評価・診断サービス】についての記事が掲載されました。
2022年8月25日に、JIS B 9719:2022[機械類の安全性 – 取扱説明書 – 作成のための一般原則]が制定されたのを受け、 早急に対応が必要な大手・中堅製造業に向けた取扱説明書の評価・診断を実施。
PLリスクを回避するためのPL評価や、規格に必要な構成要素の評価、使用者に取扱説明書の説明文が正確に伝わる文章か評価する文章評価など、 5つの評価・診断サービスで、取扱説明書の課題を見つけ出しお伝えいたします。
また、個別対談形式でのPL対策セミナー(無料/期間限定)も実施しています。
■下記URLは、日刊工業新聞の記事ページ(*別サイトにリンクします)
取扱説明書を評価・診断 コシダアート サービス開始