製品開発プロジェクト管理&文書一元管理システム支援サービス
製品開発プロセスにそってエビデンスなど文書一元管理!業務効率化・コスト削減効果!
【製品開発プロジェクト管理&文書一元管理システム】の利用によって、 ドキュメント管理・プロセス管理・プロジェクト管理などの見える化が可能です。
【特長】
■ISO 9001:2015をふまえた管理手法です。
新製品の開発プロセス毎に提出される様々なDR・リスク評価文書を時系列に一元管理し、 開発プロジェクトのリスクマネジメントを支援します。
■品質保証体系図に基づいた文書一元管理です。
モノづくり現場で規定された〈品質保証体系図〉に即して合理的な文書管理手法が確立でき、 製品開発プロセスに関わる部署間、担当者間で品質文書の一元管理が実現します。
■決裁権限者等がマスター管理
自社で定められたDRの種別や作成資料の名称、資料作成者と期限遵守がマスター管理でき、 DR作成資料などドキュメントの検索性が向上します。
■製品開発にかかる業務の効率化
製品開発プロセスの全体進捗がガントチャートで見える化でき、 資料の登録状況を見える化して期限までに未登録の担当者に督促できます。

製品開発に関わる実務者の悩みを解決するマネジメントシステムです!
【運用上の特長】
- DR実施状況の見える化で抜け漏れ防止します。
- 担当者間・組織間における情報共有により齟齬防止に貢献します。
- プロジェクト管理を見える化して登録文書(根拠)の信頼性が向上します。
- 各部署毎にあるDBサーバーを一元化して運用コストを削減します。
【実務者様のこんな悩みを解決】
- 文書データが一元管理できていない
- 個々人が保有する文書データに齟齬が発生してしまう
- 倉庫に資料が山積みで目的のファイルが見つけにくい
- 〈品質保証体系図〉の運用ルールが守られていない
- 製品開発プロジェクトの進捗確認ができていない
- 会議で製品開発進捗の見える化ができていない
- 資料の登録担当者との締め切りが守られない
- 文書の保管スペースがもったいない
- 業務フローや文書データの抜け漏れがある

製品開発プロジェクト管理&文書一元管理システム支援サービスの概要
名称 | 製品開発プロジェクト管理&文書一元管理システム支援サービス【エビネス】 |
価格 | 詳しくは、お問い合わせください。 |
詳細 | ※詳しくは、こちらでご確認ください。 |
納期 | 約1週間 |
対象 | 民生用電気機器、産業用機械、ロボット、食品機械、機械要素・部品、産業用電気機器、測定機器、 IT・情報通信機器、医療機器、建材・資材・什器、製造・加工受託、その他製造物 |
解説セミナー | 文書一元管理システムで製品開発プロジェクトをマネジメント! モノづくり現場の複雑な課題解決に貢献しビジネスを促進する方法を解説します。 ※詳しくは、こちらでご確認ください。 |
上記にご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
後日、弊社スタッフよりあらためてご連絡させていただきます。